プランダラの9話ではとうとうリヒトーや陽菜達の前に「アビスの悪魔」が現れましたね!
地面に大きな穴が開き、黒い雲のようなところから一台のヘリが飛んできましたが、あれが「アビスの悪魔」という事で驚きました!
あのヘリを操縦している人物は誰なのか気になるところですが、何故かリヒトーが泣いているので気になります。
今回はプランダラのアビスの悪魔の正体や、園原水花のカウントや能力、強さについてまとめてみました。
目次
プランダラの園原水花がアビスの悪魔!
プランダラのアビスの悪魔というのがどんなものなのか気になってみてましたが、なんとアビスの悪魔の正体は「園原水花」という女性でした!
【園原水花🌸】
本日放送の第9話「プランダラ」から園原水花(CV:#悠木碧)が登場します。
アビスの悪魔がリヒト―たちを襲うなか現れる、軍服に身を包んだ謎の少女の正体とは…果たして?!
ぜひ、本編をお楽しみに…!!#プランダラ #pldr pic.twitter.com/UwdghCIwgd— TVアニメ「プランダラ」公式☆好評放送中! (@plundereranime) March 4, 2020
見た目からすると眼鏡をかけてすごく真面目そうで、大人しそうな印象でしたが、機関銃で町の人々を銃撃していく姿はかなり恐ろしかったですのよね(汗)
やっている事と見た目とのギャップにちょっと萌な感じも受けますが、あんな女の子とは関わりたく無いです(苦笑)
リヒトーの撃墜王だった時のことを話していて、憧れの先輩のような事を言っていましたが、園原水花のカウントや能力は何なのでしょうか?
プランダラの園原水花のカウントや能力・強さは?
園原水華もリヒトーと一緒に軍学校に所属していたとなると、やはり300年前からリヒトーと関係してることが分かります!
園原水華はリヒトーやナナと軍学校の同級生ですが、当時は性格も大人しく優しい女の子でした。
#プランダラ 第9話 けっこう複雑な設定であるバトルファンタジー作品なのに、いままでコメディ回が多く話の進みが遅く感じましたが、この回からシリアスになり話が進んできたように思えます。どうやら2クールあるそうです。撃墜王のひとり園原とリヒトーの詳しい関係が気になりますね。 pic.twitter.com/nwbcSOnhgJ
— やまな🍀 (@yamana111152) March 5, 2020
その大人しい性格から、小さい頃は学校でイジメの対象になっていて、床に落とした食べ物を食べさせられたりしていたようです。
その後は廃棄戦争で軍人として参加。
しかし優しい性格から園原は人をサツ害することはできませんでした。
園原水華のカウント
そんな園原水華が今回、アビスの悪魔として登場しましたが、過去と比べると人が変わったようになってます。
そんな人が変わって殺人鬼になった園原水華のカウントは「16,000」です。
園原水華は「追撃の撃墜王」と呼ばれていて、カウントされるのは「固執」です。
園原水華の能力と強さ
園原水華の能力は彼女の撃った銃の弾はどこまでも相手を追いかけていきます!
そして背中に羽のようなものがついていて、空を飛ぶことができます。
その結果、園原水華の強さに関しては機動力が高く銃による攻撃と組み合わせると高い戦闘力を発揮します!
空を飛べる撃墜王は園原水華一人だけと言われています。
まとめ:プランダラの園原水華はアビスの悪魔で撃墜王
プランダラのアビスの悪魔の正体が園原水華ということには驚きましたよね!
しかも見た目はすごく大人しそうなのに、気が狂ったように人をサツ害していくところは恐怖しかありません!
今後、リヒトー含め陽菜たちとどんな展開になっていくのか楽しみですね!